2012年09月07日

突発性難聴の治療


こんにちは^ ^

今日もあついですね〜晴れ

このところ、急に突発性難聴のお問い合わせが、重なりましたので、

今日は突発性難聴の病態と治療を書かせていただきます。



原因不明に突然発症する感音難聴を総称して突発性難聴といいます。


【疫学】  年間、約2万人が診断を受けています。


【病態生理】  原因として頭部外傷、気圧外傷、ウイルスや細菌感染、

内耳血流障害、聴神経腫瘍などがある。また、スキューバダイビングによる

内耳気圧外傷による難聴が増加している。


【症状】  高度の感音難聴、眩暈(めまい)、耳鳴り、ふらつき など


【治療】  安静と内耳の循環改善を目標にする。安静は身体だけでなく、

心の安静と音に対する安静が必要である。(入院治療が望ましい)

薬物療法と高気圧酸素治療などが一般的。


【経過と予後】  病気の発症から1週間以内に(早ければ早いほど良い)

治療を開始すれば、聴力改善の可能性があるが、

時間が経つほど治る可能性が低くなる。



鍼灸治療(東洋医学)での対応


上記にも書いたように、始めが肝心ですので、

まずは病院(西洋医学)での治療をキチンと受けてください。

その後、回復しなかった方や退院後、病院の治療と併用して、

東洋医学での治療をしていきます。

鍼灸治療ですが、これもできるだけ早めに開始した方が

治る確率が高くなりますので、早めのご来院をおすすめ致します。

治療ペースは週1〜2回。

発病から3ヶ月間が、最も治療に期待が持てる期間になります。

鍼灸治療の効果ですが、個人差はありますが、

病院での入院治療後に、あまり改善が見られなかった患者様も

音が聞こえるようになったり、めまい、耳鳴り、ふらつき等が完治した方も

いらっしゃいますので、是非一度ご相談ください。



入間市、仏子駅前、北斗鍼灸治療院

posted by 院長 at 15:19| Comment(0) | 突発性難聴

2012年02月14日

突然耳が聞こえなくなった友人


突発性難聴、今大変増えている病気です。

はっきりした原因は不明です。


先日、友人が突発性難聴にかかり、入院。

退院してきましたが、西洋医学的にはよくならず、

では、東洋医学でということで、鍼治療を始めました。


はっきりいって、治るとは言い切れませんが、

これだけは確かです。治療しないより、したほうが、

確実によくなります。

治療効果に特に期待がもてる時期は、病気の発病から

1ヶ月〜3ヶ月間です。大目にみて6ヶ月間位は何とか期待が持てると思います。

また、発病から数年たっていても良くなる可能性はありますので、

ご相談ください。


という訳で、先日、治療後、お昼をご馳走になりました^ ^

大好きな『 とんでん 』でぴかぴか(新しい)

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僕は牡蠣フライが大好きるんるん

ごちそうさまでした。





posted by 院長 at 20:17| Comment(0) | 突発性難聴